実践授業を徹底的に、幅広い知識と技術の修得を目指します。
学習環境イメージ

近代歯科技工学の進歩はめざましく、それに伴い、高度の技術が要求されています。それに応える為には、基礎をしっかり勉強することが必要です。それにより新しいものへの理解や適応ができると考えています。講義はグループによりテーマを決めての研究などもあり、丁寧かつ興味を持って学べるように工夫しています。

カリキュラム

本科は、16教科、2,478時間という授業時間数を2年間で修得するカリキュラムになっており、優れた講師陣と経験豊富な専任技工士により豊富な内容が効果的に学べ修得できるようになっています。免許を取得しただけで技工士としての実力がつくわけではなく、基本を確実に身につけて、職場に出られるようなカリキュラムを組んでいます。
学科目 指定時間 学科目 指定時間
外国語 30 小児歯科技工学 60
歯科技工美術概論 20 歯科技工実習 541
関係法規 24 技工基礎実習 58
歯科技工学概論 50 社会倫理 20
歯科理工学 220 体  育 15
歯の解剖学 240 小  計 2,278
顎口腔機能学 60 選択必須科目 200
有床義歯技工学 452 小  計 200
歯冠修復技工学 444 合  計 2,478
矯正歯科技工学 44
有床義歯技工学 歯冠修復技工学 矯正歯科技工学
有床義歯技工学 歯冠修復技工学 矯正歯科技工学
入れ歯の製作に必要な知識・技術を学びます。齲触や歯周病等によって失われた歯・歯肉・骨を人工的に回復させ、全身の健康を増進させます。人工装置によって欠損部分を補うことは歯科医学の大きな特徴です。 歯の修復物の製作に必要な知識・技術を学びます。歯の部分的な欠損に対する治療の仕方や、歯の色を改善して審美的な色を取り戻す方法などを学び、人工臓器ともいえる歯冠補綴物を製作するための学問です。 歯の矯正と装置の製作法を学びます。八重歯・受け口・出っ歯・すきっぱなど不正な歯並びはさまざまな悪影響を及ぼします。これらの治療のための装置は矯正装置とよばれ、その製作には高度な知識と技工技術が必要です。

万全な国家試験対策

本校では万全の歯科技工士試験(国家試験)対策と適切な指導により、開校以来高い合格率を誇っています。県内をはじめ県外の病院、診療所、技工所から多数の求人を集め、全員年内早期内定をいただくようにしています。
国家試験スケジュール

本校を卒業した者には、専門士の称号が与えられ、かつ歯科技工士国家試験の受験資格が得られます。そしてこの試験に合格すると厚生労働大臣の歯科技工士免許が与えられます。歯科技工士は、歯科技工所を開設したり、歯科医院や病院、歯科技工所あるいは歯科材料製造会社等に就職することができます。

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